新潟県で特許事務所を経営する弁理士『岩崎博孝』が知的財産のことを真面目に考えるブログ。内容は堅くつまらないです。不定期更新。

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2015年01月14日

埼玉頑張れ!地域団体商標

昨年8月から主体的要件も緩和され、NPO法人や商工会等も出願人となれるようになった地域団体商標ですが、我が事務所がある埼玉県での登録件数は極めて少ない・・・(T-T)
http://www.jpo.go.jp/torikumi/t_torikumi/tourokushoukai/bunrui/03_saitama.html

この記事を書いている時点で550件超の地域団体商標が登録されておりますが、埼玉地域での登録件数わずか5件・・・少ないです。
単純計算でも12件程度あって良いはずですし、経済規模を考えると20〜30件程度はあってよいイメージですが、地域ブランドが育っていないということでしょうか?

埼玉県に事務所を置く我が身としては、正直ちょっと寂しい感じがします。
頑張れ埼玉の地域ブランド!


付記弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士 岩崎博孝 at 09:14| 知的財産のこと

2014年01月15日

減免措置が拡充されました!

昨年秋の臨時国会で成立した産業競争力強化法に定められた、「特許料等の軽減措置」の詳細が決定し、中小企業や個人事業主に対する減免制度が大幅に拡張されます!

国内出願の場合は「審査請求料」と「特許料」が、
国際出願の場合は、「調査手数料」「送付手数料」「予備審査手数料」が対象となり、それぞれ1/3にまで軽減されます。
例えば15万円(従来)→5万円(軽減措置適用)となり大変インパクトの大きな軽減措置です。


対象者となる者は、
@小規模の個人事業主(従業員20人以下(商業又はサービス業は5人以下))
A事業開始後10年未満の個人事業主
B小規模企業(法人)(従業員20人以下(商業又はサービス業は5人以下))
C設立後10年未満で資本金3億円以下の法人
※B及びCについては、大企業の子会社など支配法人のいる場合を除きます。

となっております。
比較的条件も緩いので、弊所のお客様には適用対象者は多いと思われます。

ご質問等があれば弊所までお問い合わせ下さい。


付記弁理士 岩崎博孝

posted by 弁理士 岩崎博孝 at 10:03| 知的財産のこと

2013年08月29日

「ほっとレモン」商標に思う

カルピス社の商標「ほっとレモン」が異議申立で取り消され(識別力なしを理由)、それに対する不服申立としての審決取消訴訟の判決が昨日言い渡されました。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20130829114918.pdf


判決分では、『「ほっとレモン」との文字及びそれを囲む輪郭部分の組合せからなる本件商標は,本件商標の指定商品(「レモンを加味した清涼飲料,レモンを加味した果実飲料」)との関係では,商標法3条1項3号所定の「商品の・・・品質,原材料・・・を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」に該当するというべきである。』として請求を棄却。


原告側は、『本件商標中の平仮名「ほっと」との文字部分は,「人をほっとさせる」「人がほっとしたいとき」との観念を需要者に与えるものであって,「温かい(レモン飲料)」との観念を需要者に与えるものではない』と主張してましたがダメだったようです。


たらればの話になりますが、仮に「ほっとレモン」ではなく「ホッとレモン」という表現をしていたならば、原告側の主張ももう少し考慮されたのではないかと個人的には思います。
そう考えると、平仮名カタカナの表現一つが大事だなぁ・・・と痛感しますね。
でもこの判決、まだ全部は読んでいませんが、3条1項3号のトレンドを知る良い勉強材料になるかも知れないのでプリントアウトですね・・・「当裁判所の判断」の部分(それでもかなりボリューム有)だけでも読む価値ありかな。


付記弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士 岩崎博孝 at 16:52| 知的財産のこと

2013年08月22日

「加護亜依」商標登録問題

元モーニング娘の「加護亜依」さんと以前所属していた事務所との間の問題が商標権の問題として話題になっているようです。

なんでも「加護亜依」という名前については事務所側が既に商標登録しているので、本人がその名前で芸能活動を続けることは許さない!・・・ということらしい。
・・・ということで私なりにこの状況について法的に考えてみました。


(1)先ずは権利の確認から
 事務所側が主張する商標権が本当に存在するのか念のため調べてみました。権利が存在しなければそのそも論として問題となりません・・・が確かに存在してますね。特に放棄等もされていないようです。
 
 権利者  :株式会社メインストリーム
 登録番号 :第5287159号
 登録日  :平成21年(2009)12月11日
 商標   :加護亜依(標準文字)
 区分   :41類
 指定役務 :演芸の上演,演劇の演出又は上演,音楽の演奏,歌唱の上演,ダンスの演出又は上演,映画・演芸・演劇又は音楽の演奏の興行の企画又は運営,映画の上映・制作又は配給,放送番組の制作,海外における教育実習・実務研修・語学研修・留学に関する情報の提供,インターナショナルスクール及びインターナショナルプリスクールにおける教育に関する情報の提供,英語教育に関する情報の提供,海外における教育実習・実務研修・語学研修・留学に関する企画及び運営,英会話の教授,インターナショナルスクール及びインターナショナルプリスクールにおける教育,高校卒業資格取得講座における知識の教授,通信教育による知識の教授
5287159.jpg
※画像は特許電子図書館より

 このように権利が存在する以上、権利者には他人を排除できる権利が認められます(商標法第25条、同第37条)。
 ということは、事務所側が主張するように加護さんは「加護亜依」という名前で芸能活動を続けることができないのでしょうか?


(2)権利効力の及ばない範囲
 商標法では権利の効力が及ばない「聖域」がいくつか設けられています。その一つが自己の氏名等を普通に用いられる方法で表示する場合です。

 具体的にはこのように規定されてます。
 商標法第26条1号
 『自己の肖像又は自己の氏名若しくは名称若しくは著名な雅号、芸名若しくは筆名若しくはこれらの著名な略称を普通に用いられる方法で表示する商標』

 ・・・ということは、「加護亜依」という名前が加護さんの『本名』であれば問題ないということになります。「商標登録時点では本名でなかった」・・・等についても問題となっているようですが、少なくとも今現在本名であれば、使用し続けることは可能です。
 更に本名でなくとも、著名な芸名にもこの規定は及びます。問題となるのは『著名』に該当するか否か・・・という点ですが、一世を風靡したあのモーニング娘メンバーの(しかも当時の主要メンバーの一人の)名称ですからこれを著名と言わずとして何を著名と言うか・・・と思います。

 よって「普通に用いられる方法で表示する」限りは問題ないということになります。この「普通に用いられる」が何かというのはなかなか難しい問題ですが、多くの芸能人の方々が自己を特定するために使用しているのと同様の名前の使い方であれば問題になることはないでしょう。


(3)無効理由の存在
 商標法には実はこんな規定があります。
 商標法第4条
 『次に掲げる商標については、前条の規定にかかわらず、商標登録を受けることができない。』・・・とし、その第8号に、
 『他人の肖像又は他人の氏名若しくは名称若しくは著名な雅号、芸名若しくは筆名若しくはこれらの著名な略称を含む商標(その他人の承諾を得ているものを除く。) 』・・・と規定されています。

 要するに、承諾なく他人の名前(「氏名」ですからフルネームですね。)を商標登録することはできません。これは個人の人格権を保護するために設けられている規定です。だって知らないところで勝手に自分の名前が商標登録されたらこまりますからね。もしこれに違反して登録されていた場合には、その権利には無効理由が存在するという事に・・・(商標法第46条)。更に未だ登録日から5年を経過していないので、その無効理由は有効となります(商標法47条)。

 しかし出願の経過を見てみると、どうやら本人が商標登録することについて承諾をしている模様。よって無効理由は無い(権利自体は有効)と考えてよさそうです。
 但し他にも「加護亜依」という氏名の他人が当該権利の出願時及び査定時において存在していた可能性は否定できないので、もしそういった方が存在して権利取得に「承諾しない」ということであれば、当該権利には無効理由が存在する事になります。但し除斥期間が近付いている・・・という点は気になります。


 他にもいくつか気になる観点(例えば指定役務の観点)はありますが、(2)で説明した通り、加護さんが「加護亜依」という名前で芸能活動を続けること自体は基本的に何ら問題ないと判断します。
 権利者である事務所サイドは色々感情的な部分もあって主張をしているようですが、商標法的に考えるとちょっと的外れな主張であると言わざるを得ない・・・といったところでしょうか。

 但し当事者(加護さんと事務所サイド)の間に別途何らかの契約が交わされているような場合(例えば事務所との契約期間経過後は「加護亜依」という名称は使用しないといった内容の契約)は別ですよ。あくまで商標法の観点から判断してみました。


付記弁理士 岩崎博孝

 
 
posted by 弁理士 岩崎博孝 at 21:17| 知的財産のこと

2013年03月29日

商標の指定商品はやっぱり難しい!

商標登録出願をする際に記載する必要がある「指定商品」や「指定役務」。
簡単そうに見えてなかなかどうしてやればやるほど奥が深い!
色んな側面がありますが、現在依頼を頂いている案件で非常に悩んでおります。

クライアントが権利を取得したいのは、所謂「防災用品セット」の名称。よくリュックなどに懐中電灯や手袋、簡易トイレなどの非常時に必要となるであろう商品が詰められて販売されている商品です。

しかしながら現状「防災用品セット」といった指定の仕方は認められていないので(多岐の分野の商品が含まれるから)、個々に必要となる商品を指定する必要があります。
そうすると問題点が2つ!
(1)費用が莫大になる。
(2)保護範囲が不明確となる。

あれもこれもと指定していくと悠に10区分を超えてきます。そうなると印紙代だけでも出願時と登録時を考えると50万程度はかかることに。
しかし一番問題なのは(2)。
良く巷で売られている防災セットなどは、色んなメーカーの商品(乾電池や懐中電灯など)をパッケージして、その「パッケージにのみ」商標を付しているケースが見受けらます。
例えばこれ(http://www.secom.co.jp/homesecurity/goods/rescue.html

仮に個々の商品で商標権を取得しても、所謂侵害者(商標を真似している他人)が、個々の商品に商標を付さずに上記の様な使い方をしていると、権利効力が直接的には及びません。役務として権利取得するということも考えることも出来ますが、逆に個別の商品に商標が付された場合に権利効力が直接的でなくなりますし、市場での流通形態を考えると役務というのはどうもしっくり来ません(実際に転々流通しているからやっぱり商品だと思う。)。

そう考えると、仮に、個々の商品に加えて役務まで含めて権利取得したとしても、権利保護が不十分になってしまいます。少なくとも、侵害判断の際には原告被告で争点になり得る箇所だと思います。

震災の影響もあって、この手の商品は沢山出現している現状があると思うので、できれば「防災グッズセット」のような指定商品を認めて欲しいなぁと思います。いろいろ簡単にはクリアできない問題もあるんだろうけどね…。


付記弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士 岩崎博孝 at 12:50| 知的財産のこと

2013年02月17日

「面白い恋人」事件に思う

北海道を代表するチョコレート菓子だったからであろうか?バレンタインデー直前に和解が成立した「面白い恋人」事件。

本当は判決文を読んでみたかったところですが、結局和解。裁判官からも相当和解を勧められたんでしょうね(経験談)。

和解の内容としては、
(1)面白い恋人というネーミングは継続使用OK。
(2)パッケージデザインは吉本側が変更する。
(3)原則として販売地域を関西圏に限定する。
・・・というもの。

(1)は当然の結論。語頭に「面」の字が入ることによって、「面白い」という一連一体不可分な全く別の意味の言葉になりますから(「白い」→「面白い」)、商標的には非類似と判断されてしかるべきもの。取引者・需要者の誤認混同もありえないでしょう。
(3)については恐らく元々販売地域は関西圏に限定されていたと思うので、吉本側に実損害は無いように思います。
ただ石屋製菓側が助かったのは、ちゃんとパッケージデザインの商標登録をしていたこと(例えば商標登録第4778317号)。
この登録があったので、(2)の話に繋がっているのではないかと思います。確かにパッケージのデザインとしてはパッと見似てますから。パッケージデザインを外観的に記憶しているような需要者は確かに間違えるかも知れませんね。

個人的には(2)についてももっと突っぱねれば吉本側は受け入れなくても良かったようにも思いますが(例えば白い恋人側も昔から販売地域は北海道に限定されていてそれを需要者は知っているので出所混同はあり得ない等)、あえてそこまではしなかったんでしょうね。
私は吉本側が完全に勝訴すると思っていたので(過去の記事)、どういう経緯で今回の和解の内容になったのか凄く聞いてみたいです。


実際にどういう流れで和解が成立したのかは表に出てこないので分かりませんが、恐らく上記のような裁判官の判断があっての和解ではないかと予想しています。
ただ今回の一連の流れで得をしたのはやっぱり吉本側でしょう。パッケージデザインを変更する必要はありますが、裁判沙汰になったことで相当有名になりましたし、名称の継続使用も担保されているので損得勘定をすれば「得」の方が圧倒的に大きいでしょう。吉本のことですからきっと新たなパッケージもとんちの効いた面白いデザインになるでしょうね。


付記弁理士 岩崎博孝

posted by 弁理士 岩崎博孝 at 15:28| 知的財産のこと

2012年10月01日

「切り餅事件」・・・意匠登録という選択はなかったのか?

先日やっと決着がついた「切り餅事件」。越後製菓とサトウ食品工業が特許権を巡りバチバチと火花を散らせた事件です。

この事件、特許請求の範囲の記載が問題となり、侵害or非侵害が喧々諤々議論されました。それはそれでよいのですが、個人的には意匠登録しておけばもっと話は簡単だったのでは?と思っています。
もちろん登録可能性が低いと判断して・・・ということも考えられますが、特許権を取得出来ているので少なくとも新規性は担保できていたはず。

切り餅側面への切り込みの入れ方は種々考えられますから、幾つかのパターンを出願する必要があるでしょうが、関連意匠として数パターン(切り込み長さ、本数など)意匠登録しておけば、現実的には類似範囲として実効的な排他権を構築できたのではないでしょうか。

そうすると少なくともサトウ食品工業が「登録意匠(若しくはそれに類似する意匠)を利用している」ことになりますし、美的外観として把握も容易なので、これ程訴訟も長引くこともなかったかもしれません。もちろん全てたらればの世界ですけど。

意匠登録大好きな私としては、ついついそんな事を考えてしまいます。
費用面でも使い勝手が良いですしね。


付記弁理士 岩崎博孝

posted by 弁理士 岩崎博孝 at 06:47| 知的財産のこと

2012年06月21日

ネーミングの重要性

「名前だけ権利で押さえても意味はないのではないか?」という質問をお客様から受けることがあります。私の意見としては半分正解。
確かにネーミングだけでは不十分な場合も多いですが、ネーミングが売上を大きく左右するということだって現実に存在します。

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その良い例が抗菌防臭靴下として有名な「通勤快足」。ご存じの方も多いはず。相当以前から発売されてますが未だに一定の人気を博しているようです。
※上記画像は株式会社レナウン社商標登録第4510186号の公開情報から引用

苦痛な通勤時間を少しでも快適にしたいというのは誰でも考えること。特に夏場の靴の中はムレて不快になりがちですが、その靴下を履くだけで何だか爽やかに通勤できそうなそんな気さえする優れたネーミングだと思います。

実はこの商品、「通勤快足」というネーミングになる前に「フレッシュライフ」という名前で発売されていたことは知らない方も多いはず。私もネーミングの勉強をするまで知りませんでした。
「フレッシュライフ」という名前で売り出していた頃の売上年間約9千万円。それを「通勤快足」に変えたところ年間8億円にまで伸びたということです。約10倍!

もちろんプロモーションの仕方等、ネーミング以外の要素が絡んでいる可能性はありますが、ネーミングの変更が購買層の心に響き、耳に残り、買ってみようという行動を強力に後押ししたのであろうと推察します。

こういった事例を見ると、たかがネーミング、されどネーミング・・・ですね。


付記弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士 岩崎博孝 at 10:02| 知的財産のこと

2012年03月27日

4月1日から特許料等の減免制度が拡充されます。

審査請求料及び特許料の減免制度が拡充され、今まで減免を受けることができなかった者でも減免制度を利用することができるようになるほか、長期に渡って減免制度を利用することができるようになりました。
詳しくは特許庁HPを参照頂くのが望ましいですが、概要としては、

(1)今まで1〜3年目の特許料にしか認められなかった特許料の減免が、10年目の特許料まで認められるようになります。

(2)上記減免措置が、「事業税が課されていない個人事業主」及び「事業開始後10年を経過していない個人事業主」であっても受けることができるようになります。

(3)上記減免措置が、「法人税が課されていない法人」のみならず「設立後10年を経過していない法人」であっても受けることができるようになります。

(4)現状、「発明者又はその相続人が出願人となっている発明」若しくは「従業者から予約承継した職務発明」のみが減免対象となっておりましたが、今後はこれに加え、「他者から承継した発明」についても減免の対象となります。


他にも変更点はありますが、主だった所は上記の通りです。
特に審査請求料は対象となる金額が大きいので、適用対象となり得る方は積極的に減免制度を利用されることが望ましいでしょう。


付記弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士 岩崎博孝 at 18:02| 知的財産のこと

2012年03月15日

意匠分類とDターム

意匠検索エキスパート研修のレビューを兼ねて

・テキスト検索で「意匠に係る物品」「意匠に係る物品の説明」から大分類及びある程度の小分類まで絞り込む。
・旧意匠分類は新意匠分類に分類し直されていないのでそれぞれサーチ必要。
・旧意匠分類下のDターム(旧Dターム)と新意匠分類下のDターム(新Dターム)は同じDタームでも付与の仕方が異なる。
・@は付与必須、*は排他
・中心となる分類及びDタームが決まったらその前後もサーチ。
・創作非容易性の対象は定義カードの参考分類を見る。
・類似意匠、関連意匠検索で、該当分類における特徴部分の付与のされ方を把握する。

明日もこの考え方に基づいてサーチしてみよう。


付記弁理士 岩崎博孝
posted by 弁理士 岩崎博孝 at 19:54| 知的財産のこと

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